後白河法皇の御所であった法住寺殿跡に建つ法住寺。元禄時代に大石内蔵助が討ち入り成功を祈願した四十七士ゆかりの寺で、四十七士の木像が安置されています。12月14日には義士会法要が執り行われ、お茶席や討ち入りそばの接待があります。
※お茶席は人数を制限し受付順となりますので、時間に余裕を持ってお越しください。
※お茶席は人数を制限し受付順となりますので、時間に余裕を持ってお越しください。
- 日程
- 2025年12月14日(日)
10:30~ ※お茶席は法要後~15:00
- 料金
- 1,500円(討ち入りそば・祈願護摩木1本付)、2,000円(お茶席・討ち入りそば・祈願護摩木1本付)
- 場所
- 法住寺
